ビニール傘にスタンプを押して世界にひとつのオリジナル傘を作ろう!

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1ヶ月ほど前に長女が傘を壊しました。
傘にぐっと体重を乗せたところ、なんと柄が90°に折れまがってしまったんですね。
しかも、わたしが「もう、しょうがないなぁ」と言いながら、もとに戻そうとしたところ、そのままポキっときれいに折れてしまったのでした。

最初に壊したのは長女。だけど、とどめを刺したのはわたし。
あまり強く叱ることもできず、まぁ、壊すこと自体も初めてだったので、軽く注意して新しい傘を買ったのがその1週間後。

現在、その傘は行方不明になっております。
1回しか使ってないのにー!
どこかに置き忘れてきたんだろうけど、長女もわたしもどこに置いてきたのか覚えてないんですよね。

長女にいろいろと言いたいことはありますけど、なくなってしまったものはしょうがない。
そういえば、わたしが子どもだったときにもよく傘をなくして怒られてたなぁ……と昔に思いをはせつつ、新しい傘を買ってあげることにしました。

とはいえ、この短期間で2度も傘を買いなおすということで、値段の高いものはちょっと抵抗があるんです。
(今までは2,000円くらいものを買っていました。)
これから小学生になってひとりで行動するようになると、傘を忘れてくることも増えるだろうし(経験談・笑)。

というわけで、300円のビニール傘をかわいくアレンジしてしまおうということになりました。

SPONSERD LINK

ビニール傘にスタンプを押す

スタンプ
ひとことでアレンジすると言っても、方法はいろいろ。
わたしがちゃちゃっと作ってしまってもいいんだけど、最近は自分でなんでもやってみたいお年頃の長女にもできるように、簡単にアレンジできる方法を選びたい。
ま、自分で作ったものなら愛着がわいて大切にするだろうという下心もありますが。
そんなわけで、選んだのがスタンプを押すという方法です。

用意するもの

オリジナル傘
・ビニール傘
・ビニールに押せる、耐水性のインク
・スタンプ

スタンプを押そう

オリジナル傘
では、いよいよスタンプを押していきます。
インクは一応耐水性のようですが、長持ちしてくれるといいなぁ……という思いから、内側に押すことにしました。
下にダンボールを敷いていざ!

ビニールは紙と違ってすべりやすく、力の加減をまちがえるとずるっとスタンプがすべってとても残念なことになります。
コツは真上からゆっくり力をいれること。
そして、あまりぎゅうぎゅう力を込めずに、あっさりポンっと離すほうがきれいにできました。

もひとつ、使うスタンプはあまりもようの細くないものをおすすめします。
今回、家にあったプリンセスのスタンプを押してみたんですけど、なかなかうまくいきませんでした。
線が細く、繊細な絵柄でかわいかったんですけどね。

力を入れないと細部までうつらず、かといって力を入れすぎるとずれてしまってきれいに押せず。
わたしでも難しかったくらいなので、当然長女にはもっと難しかったようです。
きれいにできたのは、10個押したうちのひとつくらいでしょうか。
失敗したから消す、ということはできないので、わたしたちは途中で使うのをやめました。

インクについて

今回はじめてこのインクを使ったんですけど、わりときれいに色がでてよかったです。
色が少なかったのがちょっとなぁ。
しかも、全体的に黒みがかった色なので、どちらかというとしぶーい感じ。
もっと子どもが好きそうなビビットな色があれば言うことないのに。と思います。

説明書きに『手についた場合はたっぷりの石鹸でよく洗ってください』とあったので、さぞかし取れにくいんだろうと思っていたのですが、案外かんたんに落ちます。
長女も、最終的には両手をインクでべたべたにしてしまっていて、しばらくカラフルな手でいることを覚悟していたのですが、石鹸で洗ったらすぐに落ちました。
いくら気をつけるように言っても、子どもって夢中になると忘れちゃいますからね。
手についてもきれいにとれるというのはありがたいです。

インクを服につけることはなかったので試してはいないんですけど、服についたインクは落ちなさそうですね。
説明書きにも『衣服に着くととれにくい』と書いてあります。
汚す可能性がある場合は、汚れてもいい服装でぜひどうぞ。

傘をスタンプでアレンジするのはとっても簡単

オリジナル傘
1時間ほどで完成しました。
最初はわたしも手伝いましたが、ほとんど長女ひとりでアレンジしています。
ちょうちょうをメインに、お花やプリンセスを押しています。

途中で長男が『ぼくも。ぼくも。』というので、もうひとつ傘を買ってきて長男用にもひとつ。
彼のほうは、くだものバージョンで。
こちらはわたしがちゃっちゃとやってしまったので、15分でできあがりました。
子どもでも、きっと慣れればあっという間にできるようになります。

さて、そんなこんなで完成した世界にひとつの傘でありますが、なんと長女の傘にはすでに穴が!
どうやら、骨に力がかかっていたようで、骨が曲がったうえ、ビニール部分にこすれて穴があいていたのでした。
なんといってもお安い傘なので、骨の強度もあんまりないなぁとは思っていたんですけどね。
これにはもう、笑うしかない。

幸い(?)長女は「穴?ほんとだ。……じゃぁ、また新しいのが作れるね!」という、ポジティブな思考の持ち主なので、次の休みにでももういちど作りなおそうと思います。
そうね。確かに、2回目だからきっと今回よりも上手にできるよね。

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