歯みがき上手かな?仕上げみがきを嫌がる子にはこうやって対策する!

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しばらく前から、2歳になる長男の前歯の一部が白くなっていて、なにかな?と思っていたんです。
先日私が歯医者に行ったついでに診察してもらったら、なんとむし歯になりかけている状態なんですって!
まだ2歳なのに!!
幸い、虫歯になる前段階ということで、きちんと歯を磨いていれば治ることもあるというのが唯一の希望です。

そこで、きれいに歯を磨くために上手なみがき方をいろいろ考えてみました。

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むし歯になりやすい場所

実は、むし歯になりやすい場所というものがあるんだそうです。

奥歯のかみ合わせ部分

1番むし歯になりやすいのが、奥歯のかみ合わせ部分。
ここにはこまかーいミゾがいっぱいあって、食べカスが残りやすく、しかも歯みがきしても取れにくいところなんだそう。
そう言われれば、今通ってる歯医者さんの待合室にも、『むし歯予防に奥歯のミゾを埋める』というパンフレットが置いてありました。

奥歯の歯と歯の間

歯ブラシが届きにくく、きれいに汚れが取れていない子が多いんだそうですよ。

上の前歯

意外にも、上の前歯もむし歯になりやすいんだとか。
下の前歯はだ液で食べカスがおとされるけど、上は唾液も届かないから食べカスが残りやすいのが理由です。

そう言われて自分の口の中を見れば、確かに当てはまってます。
そうそう、下の前歯だけむし歯がひとつもないんだよね!
ま、当たってても嬉しくないんだけど!

どうにも仕上げみがきがうまくいかない!という場合は、これらの場所を優先的にみがいてみてもいいのかもしれません。

上手な仕上げみがきの方法

基本的には、歯医者さんの歯みがき指導で教えてもらえるようなことを実践するだけ。
ブラシは歯に直角にあて、大きく動かさずに、小さく1本ずつみがくといいんですよね。
とはいえ、2歳児の仕上げみがきって大変です。

まず、おとなしく大きな口を開けていてくれないし、運良く大口開けてくれてもすぐに閉じちゃう。
ときには「しあげ、しないー」とか言って逃げ出すこともあったり。
そろそろ強引に押さえつけてするのにも(腕力的に)限界があったりして、難しい。
むし歯の怖さを知らないから、むし歯になるよ!という脅し文句もきかないし…。

私もいろいろ試しましたが、最近コツがつかめてきたような気がするので、紹介します。

歯みがきをする体勢を本人に決めさせる

2歳ごろの子どもは自我が発達してきて、なんでも自分でやりたい!自分で決めたい!というお年頃。
「仕上げするからおいでー」と言われて「いやー」と逃げていく子でも、なにかしら自分で決めることがあると、案外すんなりさせてくれたりします。

わが家では、仕上げみがきの体勢を本人に決めてもらっています。
「立ってする?座ってする?それともごろんしてする?」という具合です。
自分で選んだ、というのがいいんでしょうか。わりと素直にみがかせてくれるようになりました。
正直なところ、座った状態の仕上げみがきは、口の中が見にくくて大変なんですけど、やらせてくれないよりは全然マシですからね。

歯みがき粉が何種類かあるんだったら、今日は何味にする?なんて聞くのもいいかもしれません。

子どもが自分でみがくのを補助する。という体で仕上げみがきをする

まさに今、長男がこの状態なんですけど、とにかく自分で磨きたいようなんです。

ひととおり自分で磨いて歯ブラシを手放したあとでも、私が仕上げみがきをしようとすると、歯ブラシを奪いとって自分でみがこうとします。
無理やり奪い返して磨こうとしたところ、ものすごく泣いて抵抗されたので、最近では子どもが自分でみがくのをお手伝いするという体で仕上げみがきをしています。

子どもがみがく姿を見ていると、前歯の表側はわりと上手に歯ブラシが当たっているんですよね。
歯のつけ根はできていないけど、指でそっとブラシの位置を変えてあげれば大丈夫そう。

問題は前歯の裏側と奥歯です。
私には歯みがきの主導権を渡したくない長男ですが、手を添えてブラシの位置を変えるくらいなら許容範囲らしいです。
ブラシが目当ての歯に当たるようにして、「はい、ここでゴシゴシー」と言えば、だいたいその辺りをみがいてくれます。

気になる部分は、「みがくのすっごく上手!」とほめつつ「あ、でもここにちょっと残ってるかなー。ここだけお母さんにやらせて」と言うと、「いーよー」と言ってやらせてくれます。
ちなみに、いやーと言われたら「まぁまぁそんなこと言わずに」とか言って、ちょちょっとやらせてもらってます(笑)

なるべくヘッドの小さい歯ブラシを使う

子どもに限らず大人もそうなんですけど、歯ブラシのヘッドは口の大きさに合わせて選ばないと、みがくのが大変です。
私も子どもの時から歯医者さんに『あごが小さい』と言われ続けてきたんですけど、数年前までは奥歯をみがくのがすごく大変でした。
ヘッドの小さな歯ブラシってなかなかなかったからです。

一生懸命口を開けても、届かないんですよね、物理的に。
クリニカアドバンテージの超コンパクトサイズを使うようになってからは、かなり歯みがきが楽になったので、子どもたちの仕上げみがき用にも使っています。

これこれ。これです。

子ども用ではないんですけど、使い勝手はかなりいいです。
長女が普段保育園に持っていっている歯ブラシと比べても、大きさはほとんど変わらず、どちらかといえばむしろ小さいくらいです。
歯ブラシ

歯ブラシ

さいごに

子どものためにも、できるだけむし歯のないきれいな歯を残してあげたいものです。
わたし自身がむし歯だらけなので、よけいにそう思っています。

仕上げみがきを嫌がる子も、ちょっと工夫してあげれば案外すなおにみがかせてくれるようになるかもしれません。
毎日あまりにも嫌がられるとうんざりしてきてしまいますが、子どもと一緒に少しでも楽しく歯みがきができるといいですね。

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