花粉症や食物アレルギーの症状を改善する!毎日食べたい発酵食品10選

Pocket

今年も花粉症の季節がやってきました。
わたし自身はちょっと目がかゆくなるくらいで、ほとんど症状はないんですけど、去年から長女が花粉症になってしまいまして。
しかも、病院の先生によると結構ひどいんだとか。

今は薬を飲んでいて落ち着いているのですが、それでも寝ている間はぐすぐすと鼻をすすっていたりします。
薬を飲む前は、鼻水のせいで何度も夜中に起きてしまっていたくらいです。

そんな長女を見ているだけでもつらい…と思っていたのですが、ふと気がつきました。
花粉症って、結局、花粉に対してアレルギー反応が出てるだけなのよね、と。
つまり、長男の食物アレルギーを改善するために小児科の先生にもらったアドバイスが転用できるのではないかと。

長男の食物アレルギーを改善するための有効策として、小児科の先生にしていただいたアドバイスは「とにかく発酵食品を食べて、腸内環境を良くして免疫力を高めること!」でした。
調べてみると、やはり発酵食品を食べることは花粉症の症状を改善させることにも効果があるようでした。

食物アレルギーは、ときどき少量を食べさせて体に慣れさせる、というのも言われましたが、とりあえずは関係ないかな。
というか、花粉を投与して治すという治療法も以前聞いたことがありますが、それは病院でないと無理でしょう。

とにもかくにも、家庭でできることから始めましょう。

SPONSERD LINK

実はたくさんある発酵食品

発酵食品と言われて思い浮かぶものってなんですか?
わたしがすぐに思いついたのは、ヨーグルト、納豆、それからチーズです。
長男は乳と卵にアレルギーがあるので、納豆しか食べれないじゃん!と愕然とした記憶があります。
実際はもっとたくさんあったんですけどね。

長男のときには、『発酵食品といえばヨーグルトか納豆』くらいの知識しかなくて困ったので、ここに子どもが食べられそうな発酵食品をあげておきます。
子どもではちょっと食べられないかなーというものや、そもそも法律的にアウトなものは番外編として最後に載せておきました。

食物アレルギーがあると「せっかく教えてもらっても食べられない…」ということがあるので、ざっくりアレルゲン別に分類してあります。

乳製品

1.ヨーグルト

お腹の調子が悪いというたびに、小児科の先生にすすめられた食材NO.1であります。
そのたびに、乳アレルギーで食べられないんですけど…、という会話が繰り広げられていました。
食べられる子は毎日でも食べたらいいと思います。

長女の方は、ヨーグルトが大好きで毎日のように食べていましたが、そのおかげかやたらと歯の強い子になりました。
骨密度も高いよ、きっと。

2.チーズ

小さいうちは子ども用のチーズで。一般のものに比べて塩分が少ないようです。
6歳の長女は、ベビーチーズやデザートチーズを好んで食べています。
乳製品が苦手という子でも、いろいろな味が出ているので食べやすいんじゃないかなと思います。

もちろんクリームチーズも発酵食品なので、チーズケーキとか作ってあげたら喜んで食べてくれるかも。

3.発酵バター

発酵バターとは、生クリームの段階で乳酸菌発酵させたバターのことです。
小岩井のホームページによると

一般的に流通しているバターは、牛乳からそのまま作られている非発酵バターです。 それに対し、発酵バターはクリームを乳酸菌により発酵させてから作られています。発酵させることにより、バター特有の風味が増すことが特長です。
引用元:発酵バターへのこだわり –小岩井

ということのようです。

パンに塗ったり、ジャガバターにしたり、パスタに使ったりしてもおいしいそうです。

大豆

4.納豆

ご飯にかけて食べるのはもちろん、納豆和えにしてもおいしいです。

納豆和えは、茹でたほうれん草やもやしとあえるだけでできます。味付けは添付のタレのみでOKなのでとても簡単です(味が薄いときには、めんつゆを足すといいですよ)。
野菜を細かく刻めば小さな子どもでも食べやすいのでおすすめです。

5.味噌

お味噌汁はもちろん、味噌だれは子どもたちにも大人気で、おでんや豆腐にもつけて食べています。
あと、とんかつにも(笑)
名古屋ではかなりメジャーな調味料”味噌だれ”ですけど、全国的にはどうなんでしょう。

赤みそと砂糖とみりんを1:1:1で鍋に入れ、焦がさないように弱火で砂糖がとけるまでかき混ぜるだけでできます。
最後にゴマを入れるとなおおいしいですよ!
水を入れないので、密閉容器に入れて冷蔵保存すれば1週間くらいはもちます。
何にでもあう最強の調味料なので、ぜひ作ってみてください。
焼きナスにつけてもおいしいのよね〜。

6.しょうゆ

その他

7.お漬け物

漬け物ならなんでもいいというわけではなく、発酵させて作られているものを選ぶ必要があります。
発酵によって作られているものは以下の3つです。
・ぬか漬け(たくあん)
・ぬかみそ漬け(きゅうり、なす、かぶ など)
・塩漬け(らっきょう、ピクルス、はりはり漬けなど)

その他の漬け物は、発酵食品ではありませんでの気をつけてくださいね。

8.塩こうじ・醤油こうじ

ちょっと前に塩こうじブームが来てましたよね。…今も続いてるのかな?
1時間ほどお肉をつけて焼くだけで、美味しく食べられるうえにふっくら柔らかくなるので、私はよく使っています。

塩こうじのほか、醤油こうじというものもおすすめです。
塩こうじは甘みもしっかりありますが、醤油こうじはわりと”しょうゆ”って感じの味です。
こちらも、つけて焼くだけでおいしく食べられるので、忙しいときには本当に助かります。

お肉が柔らかくなるおかげか、塩こうじや醤油こうじにつけて焼いたお肉は子どもたちにも大好評です。

9.メンマ

メンマはタケノコを乳酸発酵させて作られたものです。
父が自分で手作りするまで、全然知りませんでした。発酵食品だったんですね。
なかなか日常的に食べることはないような気もしますが、ラーメン好きな子にはそっとのせてあげるといいかもしれません。

10.本みりん

本みりんはもち米に米麹を混ぜ、焼酎を加えて熟成させたものなので、発酵食品といえます。
ただし、『みりん風調味料』は、1%未満のアルコールにうまみ調味料と水あめなどの糖分を加えて作られただけの、まったくの別物なので注意してくださいね。

番外編

キムチ

キムチも発酵食品です。
でも、売られているものの中には発酵させてつくられたものではなく、『白菜のとうがらし漬け』が結構あったりするので、買うときには注意してください。

酒類

日本酒、焼酎、泡盛、ビールにワインもすべて発酵食品です。
甘酒もそうですね。
私は日本酒を飲みながらお漬け物をかじるのが大好きですが、体のためにもよかったんですね。なんて(笑)
ワインとチーズを一緒に食べるのもよさそうですよねー。
飲めないけど。

まとめ

意外とたくさんある発酵食品。
少しずつでも、いろんな種類のものを毎日継続的に食べるのがいちばん効果的なんだそうですよ。
薬とは違うので、食べたらすぐに効くというものではないですが、花粉症にも食物アレルギーにも効果があるので、免疫力を高めて健康に過ごすためにも、意識して食べていきたいものです。

私も、納豆嫌いだけど頑張って食べていますよ。
子どもたちには「嫌いなものでも頑張って食べなさい」と言ってる手前、自分だけ食べないとかできませんからね。
キムチとか食べるラー油とか混ぜると、それなりにおいしく食べられるのでおすすめです。

Pocket