実は自分でも簡単にできる!ニットにあいた穴を塞ぐ方法。

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先日新しいニットを買ったんです。
ところが、初めて着たその日にスカートのホックにひっかけて破いてしまうという、まさかの大失態!
まだ1日しか着てないのに!
まだ1日しか着てないのに!!

いくらセールで安く買ったとはいえ、1回着ただけで捨てるだなんてもったいなくてできません。
とはいえ、お店で補修してもらうとそれなりのお値段がするし。
なんとか自分では直せないものかと挑戦してみたところ、意外と上手につくろえました。

SPONSERD LINK

準備するもの

・穴のあいたニット
・縫い針
・ニットと同じ色(なければ近い色)のニット用ミシン糸

ストッキングをほどいて取り出した糸を使うのが、いちばん糸が目立たなくていいそうです。
が、そのためにストッキングをひとつダメにするのも気が引けたのでやめました。
これからは破れたストッキングをとっておいてもいいかもしれないなぁ。

つくろってみましょう

さて、こちらが穴のあいたニットです。
白で見にくいので、裏に黒い紙を入れてわかりやすくしています。
(それぞれの画像は大きくなります)
ニット補修

穴のそばに、裏から針を入れましょう。
ニットは目が粗いので、玉結びをしてもあまり効果はありません。
その場で4、5回表と裏に針を往復させて、糸がほどけないようにします。

ひとつの目を拾って糸を巻くようにすると、目立ちません。

糸を軽く引っ張ってほどけてこないのを確認したら、いよいよ穴をふさいでいきます。
穴が空いている部分のすぐ隣の目と、穴のすぐ上にある糸が輪っかになっているところを針で拾います。
この時は、表から針を入れています。
ニット補修

穴の下部でも同じように、穴のすぐ隣の目と、穴の下の糸が輪っかになっているところを針で拾います。
ニット補修

今度は穴の上部へ戻ります。
さっき糸を通した穴の上の目(輪っかになっているところ)と、その隣のわっかになっているところを針で拾います。
ニット補修

基本的にはこの繰り返しです。
穴の上部と下部の目を交互に拾っていきます。

必ず、目は1度にふたつ拾うことと、ひとつめの目は、前回すでに糸を通した目を拾うことが大切です。
時々そっと糸を引っ張って穴を閉じながら縫うといいと思います。

穴をふさいだあとは玉留めをせず、最初と同じようにその場で4、5回表と裏に針を往復させて糸がほどけないようにします。
なんとなく私はそれだけでは不安だったので、裏で最初と最後の糸を結びました。
これできっとほどけてくることもないでしょう。

補修が完成したところがこちら。
ニット補修
ぱっと見ただけでは『ん?毛玉?』という感じです。
下に着るものを白とか薄い色にしたら、きっともっと目立たなくなると思います。
よかった!これでまた着れる。

ニットの補修はとっても簡単でした

やって見る前はなんとなく「難しそうだなぁ」と思っていたんですけど、実際にやってみたら案外かんたんにできました。
やってみないとわからないものですね。

そのあと洗濯もしましたが、穴はしっかり閉じたままでした。

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