子どもの成長のために、与えるべきものはおもちゃよりも体験

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今、あなたの手元にはこどものために使えるいくらかのお金があります。
さぁ、このお金、なにに使いますか?
おもちゃをかってあげる?それとも旅行に行く?

私はけちんぼなので、いつもお金の使い道にはものすごく迷います。
なんと言っても、お金は有限だから有効に使いたいのです。

私も夫も、おもちゃをたくさん与える必要はないという考えなので、買うのは誕生日とクリスマスの2回だけと決まっています。
ただ、ありがたいことに祖父母からもプレゼントをいただけるうえ、長女が0歳のときに買ったおもちゃも使い続けているような物持ちの良さなので、手持ちのおもちゃはそこそこあるのです。

そんなわけで、うちではおもちゃを買い与える必要はないので、代わりにいろいろなことを経験させるためにお金を使うようになりました。

手芸店のイベントでキーホルダーを作ってみたり、栗拾いに参加してみたり、ときにはお金をためて旅行にも行ってみたり。
楽しかった経験は記憶にも残るらしく、2ヶ月後3ヶ月後になっても『楽しかったなー』『またやりたいなー』と言っているこどもの姿を見ると、よかったなと心から思います。

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買い与えるならモノより体験

子どもの『やってみたい』と『できた』を大切にしたい

ある程度大きくなってくると、何にでも興味を持つようになって、しょっちゅうあれがやりたい、これがやりたいと言うようになります。

うちの長女もまさにそんな感じです。
「スケート行きたーい」「パン作ってみたーい」「マフラー編みたーい」などなどなど…。
もちろん、なんでもかんでもやらせてあげられるわけではないんですけど、そのチャレンジ精神は大切にしてほしいので、できるだけいろいろなことをさせてあげるようにしています。

楽しかった思い出、プライスレス
むかし、そんなCMありましたよね。
でも、確かにそうだなと最近になって実感しています。
体験イベントで作ったものを眺めては「楽しかったねー」といい、アルバムを眺めてはにまにまとしている長女を見ていると、本当にそう思いますね。

予想もしなかったところで子どもの好奇心が刺激されて、別の『やってみたい』につながることも多々あります。
長女はリリアン編みでマフラーを編むところから、自分で作った布で洋服を作りたいという目標を打ち立てました。

いろいろなことを経験して成功体験を増やす

子どもの頃にいろいろ経験することでなにが一番いいかって、楽しみながら成功体験をたくさんつめることだと思うんです。
『気になる。おもしろそう』→『やってみた』→『できた!』という、この一連の流れが大事です。
成功体験を得ることは、次の成功体験を呼ぶし、自己肯定感を高めることにもつながります。
とはいえ、自分の人生を振り返ってみても、成長とともに成功体験を得ることは難しくなってくるんですよね。
ならば子どものうちに、いろいろやってみて『自分はやればできるんだ』と思える土壌を作ってあげたいというのが私の考えです。

とりあえずやってみよう、という考え方を意識に刷り込む

わが家の子どもたちに限った話かもしれないですけど、初めてのことってたいてい尻込みしてしまって、結局手を出さずじまいで終わってしまうことが多いんです。
単純に『自分になにができるかを知らない』っていうのもあります。
おもしろそうだけど、できるかわからないし、よくわかんないからやめとこう…みたいな。

でも、それってすごくもったいないです。
とりあえずやってみたら、思った以上に楽しくてハマるかもしれないのに。
自分自身も、なんだかんだと理由をつけてやらなかったことってたくさんあって、『子どもの頃にもっといろいろ挑戦してみたらよかったな』と思うことが、今でもあります。

子どもたちにはそんな後悔してほしくない。
だから、今のうちからなんでも試してみるクセをつけてほしいと思っています。

子どもたちが興味を惹かれるものってどんなもの?

長女が興味を惹かれて「やりたい!」というものは、スイーツデコとかUVレジンのキーホルダーを作るようなイベントですね。
私がいつも行く手芸店で時々イベントやってるんですよ。
イベント告知のハガキが届くと、目ざとく見つけてアピールしてきます(笑)
あとはおかし作りでしょうか。
みんなに美味しいねって言ってもらったときの誇らしげな顔は、とてもステキですよね。

長男の方はまだ2歳になったばかりなので、そういう類のイベントに連れて行くことはできないんですけど、最近は料理に興味があるようです。
危なっかしい手つきでお茶碗にご飯をよそってくれたり、自分の身長と変わらない高さのテーブルに食器を運んでくれたりします。
クッキーの型抜きなんかも子どもは好きですよね。
大人からしたら日常の一コマですけど、このくらいの年齢の子にとってはりっぱな挑戦といえるのかなと思います。
だって、やりとげた後のあの満足げな顔といったら!「やってやったぜ!」みたいなね。

わが家の子どもたちの例をみてもわかるように、いつもいつも特別なイベントじゃなくていいんです。
毎日の生活の中で、子どもが「やってみたいなー」と言ったときがチャンス!
好奇心のおもむくままにいろいろなことをやらせてあげると、子どもはどんどん成長していきますよ。

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