ママだって寝たい!赤ちゃんの夜泣きを減らすための対策

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毎日続く夜泣きで困りはてているお母さん、いつもお疲れさまです。
自分も眠たいのに、赤ちゃんが泣きやまないというのは精神的にキツイものがありますよね。
実をいうと、うちの子どもたちは2人ともほとんど夜泣きがありませんでした。
長女が夜泣きをしたのは3日ほど、長男にいたっては1日もないまま先日2歳を迎えました。
夜泣き対策として特別なにかをしていたわけではないのですが、どうやらもともとの生活スタイルが夜泣きしにくいものだったようです。ということに最近気がつきました。
夜泣きを減らすためのポイントは、生活リズムを整えることと、過度な刺激を避けること、そして赤ちゃんが気持ちよく眠れる環境を整えてあげることです。
では、具体的にどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。

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生活リズムを整える

生活リズムの乱れは夜泣きの原因のひとつであるとも言われています。
意識していたわけではありませんが、うちの子どもたちは生後0ヶ月、退院1週間後くらいから毎朝7時に起きて夜は8時ごろ布団に入る生活をしていました。
完全に親の都合に合わせた生活だったのですが、結果的にこれがよかったようです。
生活リズムを整えるのに早すぎることはありません。
もし、あなたの赤ちゃんの生活リズムが整っていないというのであれば、まずはそこから改善していきましょう。

詳しい生活リズムの整え方はこちらで紹介しています。
赤ちゃんの夜泣きがなくなるかも!?上手な生活リズムの整え方 -カラフルトイボックス

起きている間に過度な刺激を与えない

長女の数少ない夜泣きの原因のひとつがこれです。
その日は稲妻がとってもすごかったんです。
稲妻が大好きな私は、それを長女にも見せたんですよねー。
大喜びだったんですよ。大喜びだったんですけど、その日の夜に初めて夜泣きしました。
怖すぎる体験だけでなく、楽しすぎる体験もダメみたいです。

人間は寝ている間に、その日あったできごとや得た情報を整理して記憶に定着させるといわれています。
その処理能力をこえてしまうと、夜泣きの原因になるんだそうです。

楽しいとか、怖いとか、そういった感情面はあまり関係がないみたいですね。
少しずつ、いろんなことに慣れさせていく必要があるようです。
長女の場合は、稲妻を見せたときのほか、ライトアップで激しい光の点滅を見た日にも夜泣きがありました。
あなたは私と同じ過ちは繰り返さないように気をつけてくださいね。

お腹が苦しくて眠れない!

夜泣きとは違うのかもしれませんが、夜なんども起きて泣く原因にミルクの飲ませすぎがあります。
量がたりないために何度も起きて泣くというのはよく知られていますが、反対に飲ませすぎても何度も起きて泣くということは意外と知られていません。
お腹がいっぱいの時に、さらにご飯を食べた状態を想像してもらえるとわかると思います。
お腹がぱんぱんで苦しいですよね。

赤ちゃんは適量がわからないので、お腹がいっぱいでも差し出されたら飲んでしまうのです。
ミルクの場合は分量もあげる時間もある程度決まっていますが、母乳をあげているお母さんは要注意です。
出産直後でまだ量が十分でていなかったり、赤ちゃんの体力がなくていちどで十分な量が飲めないうちは別ですが、3、4ヶ月になって、昼間の授乳の間隔が3、4時間開くようになってきたら、夜の授乳も3、4時間開けるようにしましょう。
泣いたからといって、その度に飲ませていると赤ちゃんにとっても負担です。

暑くて眠れない!

ミルクの飲ませすぎのほかに、暑さで寝苦しくてよく泣くということも考えられます。
私も、子どもが寒すぎて泣くということはあまり経験がありませんが、暑すぎて泣くということはよくありました。
夏は特に、フェイスタオル1枚おなかにかけるのすら嫌がって逃げまわっていたくらいです。
もちろん、眠ったまま無意識のうちにですけどね。
窓をあけたり、扇風機をまわしたり、風邪をひかない程度に冷房をつけたりして、寝やすい環境を整えてあげましょう。
暑さで目をさますことがなくなるので、夜中に何度も起きて泣くことが減りますよ。

暑さで寝苦しいといえば夏を思い浮かべますが、冬でも要注意です。
寒くて風邪をひくといけないからと、しっかり厚着をさせて寝かせている人はいませんか?
子どもは体温が高いので、厚着をさせて寝かせると、逆に暑くて汗をかいていることもあります。
私も長女の時には知らずに、着せすぎて風邪をひかせてしまったことがあります
子どもに着せるパジャマは、大人の着るものよりも少し薄手のもので十分です。
夜中に掛け布団をけちらしてしまうのは、寝相が悪いせいではなく、暑すぎるせいかもしれません。
過度の厚着は、かえって体の調子を崩す原因にもなるので気をつけてくださいね。

本格的に泣き出す前にあやしてあげることも大事です

どんなに気をつけていても、夜中に目をさまして泣き出してしまうことはあります。
ミルクの時間でもない、オムツが汚れているわけでもない。
そんなときには、ぽんぽんと優しく体をたたいてあげてください。
本格的に泣き出してしまう前にしてあげるのがポイントです。

いつもうまくいくわけではないですけど、そのままうとうとと寝ていってくれることも多かったです。
ちなみに、体を叩くときのテンポはアンダンテ(♪=72前後)からアンダンティーノ(♪=80前後)くらいがいいと聞いたことがあります。
1秒に1回よりもちょっと早め、くらいの感覚でしょうか。
これは、おなかの中で聞いていたお母さんの心臓の音と同じくらいの速さ、つまりお母さんの脈拍と同じくらいの速さでもあります。
慣れ親しんだリズムで安心するんでしょうか。

夜泣きの原因はコレ!というものはないけれど・・・

赤ちゃんにとって快適な毎日を送ることが、結果として夜泣きを減らすことにつながるような気がします。
できる範囲で赤ちゃんに合わせた生活を送ることで、お母さんの負担も減っていくのではないでしょうか。

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