赤ちゃんの夜泣きがなくなるかも!?上手な生活リズムの整え方

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生活リズムの乱れは夜泣きの原因のひとつであるとも言われています。
意識していたわけではありませんが、うちの子どもたちは生後0ヶ月、退院1週間後くらいから毎朝7時に起きて夜は8時ごろ布団に入る生活をしていました。
子どもが起きる前に出勤し、寝たあとで帰宅する旦那に、少しでも子どもと触れあえる時間をとってあげたい。
そんな、完全に親の都合だけで決めたことでしたが、結果的にはとてもよいことでした。

生活リズムを整えるのに早すぎることはありません。
思い立ったが吉日!
もし、あなたの赤ちゃんの生活リズムが整っていないというのであれば、すぐにでも改善していきましょう。

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朝早く起きることから始めましょう。

寝る時間が遅いのに朝早く起こしたら睡眠不足になっちゃう・・・。
そんな心配から、まずは寝る時間を早めることから始めようとするお母さんが多いようです。
でも、残念ながらそれではうまくいかないことがほとんどです。
大人だったら、眠くなくても布団の中でじっとしていることができますが、赤ちゃんはできません。
まずは朝早く起きることから始めましょう。
たとえどんなに前日寝るのが遅かったとしても、毎朝決まった時間に起こしてあげてください。
足りない睡眠はお昼寝で補うことができるので心配はいりません。

少し話はそれますが、赤ちゃんは基本的に眠たくなったら眠るものです。
『なんでこんなところで眠れるの!?』と大人がびっくりするくらい騒がしいところでも、すやすやと気持ちよく眠ります。
逆に言えば、眠くなければいくら寝かしつけようとしても眠りません。
何時になったらお昼寝させなきゃ!と焦らず、赤ちゃんのリズムに合わせて寝かせてあげたらいいと思います。
月齢が小さいうちは、お昼寝の時間もばらばらです。
成長して体力がついてくると、ある程度決まった時間に眠るようになってきますよ。

さて、話をもどします。
毎朝決まった時間に起こす、というところでした。
理想の起床時間は6時から7時ごろです。遅くとも8時までには起きられるといいですね。
お日様の光をあびると体内時計がリセットされるのは、大人も子どもも赤ちゃんだって同じです。
カーテンを開けて部屋を明るくしてあげましょう。

入眠儀式ならぬ、目覚めの儀式をしよう

目覚めの儀式というと大げさですけど、要は毎朝起きた後することを決めてしまおうということです。
毎日決まった行動をとることで、「これをしたら起きるんだ」ということを習慣づけるんです。
私の場合は、子どもを起こしたらまず着替えさせてガーゼで顔をふいていました。
よく、毎日決まった入眠儀式をするとスムーズに寝かしつけられると言いますが、それの起床版というわけです。

昼間はたっぷり遊んであげる

起きている間は、赤ちゃんとたっぷり遊んであげてください。
ねんね期の赤ちゃんとだって遊ぶ方法はたくさんあるし、なにも体を動かすことだけが重要なわけではありません。
脳にたくさんの刺激を与えてあげることで、ぐっすり眠れるようになります。

これは『なぜ人間には睡眠が必要なのか』という部分に関わってきます。
睡眠には、脳や体を休めたり、成長を促したりするほか、その日あったできごとや得た情報を整理して、記憶に定着させる効果があると言われています。
脳に刺激を与えてあげれば、それを整理して定着させるために睡眠が必要になるというわけです。

どんなことをして遊んだらいいのかわからないというお母さんには、こちらの記事で紹介している本がおすすめです。
今日は赤ちゃんと何して遊ぶ?困ったときにお勧めしたい「赤ちゃんの脳を育む本」-カラフルトイボックス
月齢ごとに、その時期に適した遊び方がまとめられているので参考になります。

お散歩に連れて行ってあげるのもおすすめです。
歩けないうちはベビーカーや抱っこ紐で。
歩けるようになったら、車の通らない安全な遊歩道や公園で。
一緒にお花を見たり、風を感じたり、時々はお散歩中のわんちゃんに会ったり。
特別なことはなくても、赤ちゃんにとって外の世界は新しい発見であふれています。

ただし、何事もやりすぎは禁物です。
過度な刺激は夜泣きの原因になるとも言われているので、初めは短時間から。
赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ遊びやお散歩の時間を増やしていってあげるといいと思います。

夜は決まった時間に寝室に行って電気を消しましょう

最後は寝かしつけについてです。
8時から9時頃にはお布団に入っていると理想的です。
入眠儀式があるとスムーズに寝かしつけができるという話はよく聞きますね。
私は毎日絵本を1冊読んでから寝室に行くようにしていました。
入眠儀式はなんでもいいのですが、走りまわったりテレビを見たりして興奮状態になると眠れなくなってしまうので、ゆっくり落ち着いた時間を過ごせるようなものにしましょう。

寝室に入ってからは、無理に寝かせる必要はありません。
無理やり寝かしつけようとしても、赤ちゃんもお母さんもストレスがたまるだけです。
重要なのは、毎日同じ時間に布団に入って、たとえ寝なくても寝室の電気を消すこと。
まっくらにするといろいろと不安だし不便なので、フットライトなどの小さな明かりだけにするといいと思います。
そうすることで、赤ちゃんも「暗くなったら寝るんだ」ということを学びます。

できるだけ抱っこはせずに寝かしつけをすると、のちのち楽になります。
ぽんぽんと優しく体をたたいてあげたり、子守歌をうたってあげてもいいかもしれません。
私の経験上、1番効果があったのは寝たふりでした。
頻繁にあくびが出るようになって、返事をする間隔がだんだん長くなって・・・という演出を毎晩していました(笑)
なんなら本当に寝てしまっても大丈夫です。
私はこの方法で、毎日30分から1時間くらいで寝かしつけていました。

あせらず気長にのんびりと

生活のリズムを変えるといういうことは、それまでの生活習慣を変えるということです。
なかなか一朝一夕で変わるものではありません。
あせらず気長にのんびりと。
生活リズムもそのうちきっと整うわ、とおおらかな気持ちで構えていきましょう。

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