眼科の先生に教えてもらいました。赤ちゃんに目薬をさす時のコツ!

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ある日、息子の目やにが激増!
でも、目やには多いものの眼自体は赤くなっておらず、結膜炎ではなさそうな雰囲気・・。
週末だったのもあり、家で様子を見ていたのですが、月曜日の朝には目やにで目があかないような状態になってしまったので、眼科に連れて行きました。

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原因は鼻詰まり!?

結膜炎ではなさそうという予想はあたっていて、先生の診断は「鼻づまりに伴うもの」ということでした。
黄色くどろっとした鼻水で鼻と目をつなぐ管が詰まり、目やにが鼻へ流れていかない(場合によっては鼻水が逆流してくる)状態なんだそうです。

鼻水が逆流とか、なにそれ怖い。
目薬を処方してもらい、1週間後にもう一度見せにいくことになりました。

乳幼児に目薬をさす時のコツとは

赤ちゃんに目薬をさすのって至難のワザです。
実は、0歳の時にも目薬を処方されたことがあったのですが、その時は泣いて暴れて結局ほとんどできなかったという経験があります。
そこで、今回は眼科の先生に、乳幼児に目薬をさす時のコツを教えてもらいました。

目を閉じた状態でする

子どもからしたら、液体が自分の目に向かって落ちてくるというのは怖いもの。
目をあけた状態で点眼することに恐怖を感じる子が、とても多いんだそうです。
無理に目をあけさせる必要はなく、むしろ目を閉じさせてから点眼するといいそうです。
その時は、目頭付近に1滴(指定された滴数)落とし、指でまぶたを開いてあっかんべーの状態にすると、薬が目に入るということでした。

もちろん、手はきれいに洗ってから。
目やにがついている場合はきれいにふき取ってから点眼するのが理想です。

こどもの頭側に正座し、頭をはさんで固定する

目を閉じた状態で点眼しても、嫌がる子は多いようです。
ある程度大きくなってくると我慢することもできますが、赤ちゃんのうちは難しいもの。
その場合は子どもの頭側に正座し、両足で頭をはさんで固定するといいそうです。

うちの息子の場合は、それでも身をよじって逃げようとするので、両手をまとめて胸の上で軽く押さえています。
あまり力を入れすぎると子どもも痛いので、気をつけてくださいね。

あまりに嫌がるときは、寝ている間に点眼してもいい

寝ている時に点眼するというのもアリなんだそうです
眠りが浅いと起きてしまうので、深く寝入った後でするのがポイント。
目を閉じて点眼をする時と同様、あっかんべーの状態にして薬を目の中に入れてください、とのことでした。

実際、言われた通りにすれば点眼できるのか

とりあえず、言われた通りに実行してみることにしました。
前回息子に目薬をさしたのは1年以上前のこと。
記憶に残ってなかったのか、きょとーんとしているうちに1回目は終了。
なんだ余裕じゃ〜ん♪ と思っていた時もありました。

2度目以降はもう、いやがるいやがる。
目薬を取り出した瞬間に脱走するし、目をぎゅーっと力いっぱいつむっているのであっかんべーとかどう頑張ってもムリ。
ならば寝ている間にと思ったものの、基本うつぶせ寝の息子に目薬をさすのって大変。
何度あおむけにしても、すぐに寝返りを打って転がっていくんです。
ようやくあおむけでおさまってくれたと思っても、眠りが浅くなってしまったのか、あっかんべーをしたとたんに顔をしかめて転がっていきます。

結局押さえ込んで点眼するということで落ち着きました。
目を固くつむっていて薬が入っていかないって?
もうそこは妥協しました。
まったく効果がないってことはないでしょ。・・・多分。

いやがる子に点眼するときは、できるだけ手早く

どんなになだめすかしても、嫌がる子は嫌がるんです。
だったら、手加減せずきっちり押さえて手早くすませてあげるのがせめてもの優しさかなと思っています。
あ、でも力の入れすぎはダメですよ。痛いから。

私はまず「今から目薬さすよ。息子くんの病気を治すために大切なことだからがんばろうね」と声かけをします。
もうこの時点で息子は逃亡を開始します。
目薬のキャップを開け、いつでもさせるようにしてから、息子を捕獲しにいきます。
息子をつかまえてきて両足の間に頭を固定し、左手で息子の両手と胸を軽く押さえたら、両目に手早く点眼。目薬を置き、手でまぶたを開いてなじませます。
起こして抱きしめ、頑張ったね。えらかったね。と褒めちぎります。

体を固定してからあっかんべーをするまで、だいたい10秒ほどでしょうか。
点眼の前の声かけも大切かな、と思います。

3歳、4歳になれば、嫌でも我慢してがんばってくれるようになります。
上の娘はそうでした。息子の場合はまだわかりませんが・・・。

嫌がる子に無理やり点眼するのは気がひけますが、これも病気を治すため。
早く病気を治してあげるためにも、頑張って点眼してみてください。

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