赤ちゃんと電車に乗るときに試してほしい6つのこと

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現在はひとり1台車がないと不便な地域に暮らしているので、電車に乗ることはほとんどありませんが、娘がちいさい時はしょっちゅう電車に乗っていました。
特に、横浜に住んでいた頃は毎日のように電車かバスに乗ってました。

赤ちゃんと一緒に電車に乗るということはとても気を使うことです。
できるだけ人様に迷惑をかけないように、できれば目的地までこころおだやかでいられるよに、わたしが気をつけていたことを紹介します。

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0歳のときに効果があったこと

1 ラッシュ時を避ける

これはもう、鉄則です。
できるだけラッシュ時に乗らずにすむように調節して予定を組めば、なんとかなります。
予約できるお店は積極的に予約しましょう。希望の時間がとれるように、早めに予約を取る習慣を身につけておくといいと思います。

わたしも以前はその日の朝に予定を決めて予約するようなタイプでしたが、赤ちゃんと一緒に行動するようになってからは早め早めに予定を立てるようになりました。

2 とっておきのおもちゃを持っていく

電車の中で遊べるように、おもちゃをいくつか持っていきましょう。
赤ちゃんに限らず、小さいうちは目新しいものに興味を惹かれるものです。
といっても、お出かけのたびに新しいおもちゃを用意する必要はありません。
お出かけの予定が決まったら、1週間くらい前からお気に入りのおもちゃをそっと隠してしまうんです。
そして、ここぞという時にカバンの中から取り出して渡してあげましょう。
お気に入りだけど久しぶりに見るおもちゃ。それが赤ちゃんにとっての“とっておき”です。

3 電車の中では、常に赤ちゃんの顔がみえるところにいる

慣れない場所、慣れない音、慣れない雰囲気・・・。
電車の中は赤ちゃんにとって不安な場所なのです。
お母さんはいつも赤ちゃんの顔が見えるところにいてあげてください。

大人とは違って、それほど視野が広くないというのも覚えておきたいポイントです。
いくら近くとはいっても、ベビーカーの隣で立っているというのは、もしかしたら赤ちゃんにはよく見えていないという可能性もあります。
できればベビーカーに座る赤ちゃんのすぐそばに、お母さんの顔があるといいと思います。
わたしは横並びの席のいちばん端に座って、座席のすぐ横、ドアの手前のところにベビーカーを置かせてもらっていました。
同じ方向を向くのではなく、対面になるようにです。
こうすると、すぐそばにママがいるとわかるのか、あまりぐずることはありませんでした。

4 抱っこで外の景色を見せてあげる

外の景色を見せてあげるというのも1つの手かもしれません。
うちの娘はあまり興味を示しませんでしたが、時々夢中で見ている子もいますもんね。
その際は、靴を脱がせるなど周りの迷惑にならないように気をつけましょう。
立ってみるというのもありですが、揺れた拍子にこけたりしないように気をつけてあげてくださいね。

1歳をすぎたら・・・

1歳を過ぎると、泣くことよりも騒ぐことの方が気になってきます。
退屈でご機嫌ななめになってしまったり、大好きな電車に乗ってテンションが上がりすぎてしまったり。
そんな時は、声かけをしてみてください。
1歳をすぎる頃には大人の言うことをほぼ理解できるようになってきているので、確実に効果があります。

5 電車に乗る前に「静かにしようね」と声かけをする

特に、電車やバスに乗ると嬉しくてテンションが上がってしまう子に効果的です。
ポイントは乗る前に声かけをするというところ。
乗った後で注意してもあまり効果はありません。
なぜなら、テンションMAX状態の子には何を言ってもあまり届かないからです。
胸に手を当てて思い出してみると、きっとあなた自身にも経験があるはず。
わたしもあります。というか、いまでもあります。
嬉しくて舞い上がってる時って、聞いてるようで聞いてないんですよねー。
あともうひとつ、声かけをする時は子供と目線をあわせてゆっくり簡単な言葉で簡潔に伝えてください。
「電車に乗ったら静かにすわろうね」これで十分です。
あまり長々と話しつづけても理解できないし、かえって混乱させてしまうことにもなりかねません。

もし途中で騒ぎだしてしまったら「あれ?電車に乗ったらどうするんだったかな?」と、思い出させてあげてください。
それでも静かにしてくれないというときは、あえて“こしょこしょ話をする”という遊びにしてしまってもいいかもしれません。
1歳くらいの子ってまねっこが大好きなので、お母さんが小さい声で楽しそうに話していると、自分もまねして小さい声になったりします。
それはそれで楽しいですよー。
楽しすぎて大声で笑ってしまうという難点もありますが、泣き声やわめき声ほど不快感を与えることはないと思います。

6 いっそのことベビーカーは持っていかない

歩くのが上手になってきたら、ベビーカーは使わないという選択肢もあります。
わたしは上手に歩けるようになってきた1歳半ごろからほとんどベビーカーを使っていません。
娘は歩くのが好きだったというのもあるのですが、我が家はエアバギーという、乗り心地を最優先にした代わりに扱いが少々不便というベビーカーを使っていたというのもあります。
ですが、たくさん歩くと子どもの体力もつくし、身軽で動きやすくなっていいですよ。
必要以上に期待するのは厳禁ですが、電車などで席を譲ってくれる人も増えました(笑)
今まで以上に時間に余裕を持たせないといけないということと、寝てしまうと抱っこするのが大変ということだけ注意が必要です。

もしベビーカーを使わないのであれば、お母さんは両手のあくリュックやショルダータイプのかばんにすると楽ちんです。

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