30代の緑内障闘病記 ーー視野検査ってどんなもの?

Pocket

緑内障という病気は、視神経が損傷を受けることによって、だんだん視野が欠けてくる病気です。
そのため、病気の進行具合を確かめるために、定期的に視野検査を受けることになります。
私が通っている眼科では、3ヶ月に1回くらいの頻度で検査することになっているようです。

SPONSERD LINK

視野検査に子連れはNG

子ども
当たり前だと言われそうですけど、小さな子どもを連れていると検査は受けられません。
わたし、前回の治療のときに、2歳児を連れて行ったんですね。
子どもも眼の調子が悪かったので、一緒に行けばいいやという軽い気持ちだったのですが、そのおかげで視野検査は受けることができませんでした。

視野検査は真っ暗な部屋でするものだし、多少時間もかかるからしょうがないですね。
視力検査くらいなら問題ないと思いますが、その他の検査がある日は、子どもは預けて受診しましょう。

視野検査ってどんなもの?

image
視野検査は、小さなドーム状の機械を使って行われます。
ドームの中に、ちかちかと光が映し出されるので、その光が見えたら手元のスイッチを押すだけの、とっても簡単な検査です。
わたしの体感ですが、しっかり光るときもあれば、うっすらとしか光らないときもあるように思います。
なんだかちっちゃなプラネタリウムみたい、と思ったのは、きっとわたしだけではないはず。

ただし、視線をあちこちに動かすと、正確な検査ができません。
視線は、ドームの中央付近にあるオレンジ色の光に固定して、動かさないようにしないといけません。

そしてこの検査、簡単だけど、なかなか大変なんです。
多分、検査自体は片目5分とかだと思うんですよ。
時間をはかったわけではないので、正確なところはわからないんですけど。

検査の間は、じーっと目を凝らして光の点滅を見ていないといけないんですね。
その光も、本当に一瞬。ちらっと光っておしまいです。
しかも、続けざまにあちこちで光が瞬くので、少しも油断できません。

つまり、ドライアイには大変つらい仕様となっています。
まばたきの間に光ったらと思うと、のんびりまばたきもできないんですよねぇ。

多分ね、初めから普通にまばたきしてれば大丈夫だと思うんですよ。
でもついつい一心不乱にまばたきなしで頑張ってしまうんですよね。
そして毎回『ぎゅっと目を閉じたい…』という誘惑と戦うはめになるんです。
まぁ、そんな不器用な人間はわたしだけでしょうが。

視野検査は何度も繰り返して平均値をみる

冬
さて、そんな視野検査の結果ですが、前回よりも悪い結果が出たからといって、すぐに落ち込む必要はありません。
日によって検査の結果に誤差が出ることがあるみたいです。

定期的に何度も繰り返し検査をして、結果をグラフにし、多少上下に揺れつつも横ばいを維持できれてれば、視野も維持できていると判断するようです。
逆に、全体的に下方へ推移して行くようなら、視野に影響が出ているとみるようですね。

緑内障を悪化させないためにも目薬は必須!

book
わたしの場合、眼圧を下げるために目薬を処方されているのですが、最近ついつい忘れてしまうことが多かったんですよね。
本当なら1日2回目薬をさすのですが、ここ2、3週間は、日にいちどしかさしていなかったことがちょくちょくありました。

あれ、ダメですね。
前回は下がっていたはずの眼圧が、またしても高くなっていました。
先生にもしっかりくぎを刺されたので、これからは気をつけて頑張ろうと思います。

緑内障になってしまったら、面倒でも目薬はしっかりやりましょう。
ほんと、大事です。

Pocket