おこずかい制度でこどもの金銭感覚を身につけよう!

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長女も小学生になり、おこずかい制が始まりました。
日々のおやつや学校で必要なものは親の財布から出すことになっているので、おこずかいでもらったお金は完全に長女の好きなように使うことができます。

とはいえ、まだ7歳。
上手なお金の使い方なんてわかるはずもないので、そのあたりはしっかりと教えてあげないといけません。
将来こどもがお金で身を滅ぼすところなんて見たくもないですしね。
失敗できる今のうちに、お金について学んでもらおうと思っています。

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おこずかい制を始める前にしたこと

おこずかいの前段階として、その日食べるお菓子を金額制にしていました。

参考 : お金の使い方はおやつタイムで学ぶ。こどもと楽しくお買い物体験 -カラフルトイボックス

簡単に説明すると、お財布の中のお金でお菓子を買うということです。
平日はお菓子を食べなかったので、土日のみです。
2日間のおやつ代としてこどものお財布に入るのは120円(1回30円×4回)で、おやつの時間にはお菓子ボックスから「10円」「20円」とかかれたおやつの中から好きなものを選んで食べるという制度です。
どれだけの量を食べるかというのはこどもの自由ですが、残金が0になった時点でお菓子を食べることができなくなります。

この方法はまずまず成功をおさめたと思います。
当初決めた金額分では多すぎてご飯が食べられないことがあったため、金額自体は減らしましたが、肝心の『決められた金額内で品物を選ぶ』ということはできるようになりました。
『使ったお金は戻ってこない』ということも理解したようです。

真面目な長女らしく、週末2日分のお菓子代を渡しても1回分の金額を超えて食べることはありませんでしたが。
きっちり毎回30円ずつ食べてましたね。
こういうところでも性格って出るんですね。

そんなわけで、最低限の『ものを買うには対価としてお金がいる』ということを理解したところで、いよいよおこずかい制の開始です。

おこずかいを管理するためにはおこずかい帳が必須

といっても、ただ渡して終わりというわけにはいかないので、まずはお金を管理するということを教えることにしました。
使ったのは、じゃじゃーん。
お金
こちらのおこずかい帳。家にあったノートに線をひいておこずかい帳にしてあります。
長女の好きなプリンセスのノートなので、やる気もアップするに違いありません。

中には入出金の記録をつけるところと、ほしいものを書くリストを作りました。
始めてのおこずかい帳なので、本当に最低限です。
もらったお金と、使ったお金、それからお財布の中に残っているお金(残金)を記入できるようにしました。
それから、1年生に3桁の計算はどう考えても難しすぎるので、代わりに電卓の使い方を教えました。
といっても、お金の数え方もまだしっかりと理解しているわけではないので、おこずかい帳をつけるときには必ず私と一緒です。

ほしいものリストを作るかどうかは迷ったのですが、本人のモチベーションアップのためにもいいかな、ということで。
親がこどものほしいものを把握できるというメリットもあります。
こども自身のおこずかいなので、あまり使い道に口を出す気はありません。
が、学校のルールで決められていること(ゲームセンターには入らない)などの、『守るべきルール』はありますからね。
『守るべきことはきちんと守る』ということを教えるのも親の義務というものです。
もっとも長女は、着せ替えシールセットやアクセサリーキットなどのいたって可愛らしいものをほしがっているので、とりあえずは心配ないようですが。

はじめてのお買い物

お金
はじめて長女が買ったのは、着せ替えシールセットでした。
普通に買えば、だいたいおこずかい3ヶ月分です。
3回目のおこずかいを指折り数えて待っていた長女ですが、たまたま買いに行く予定だったお店でセールがありまして。
なんと全品2割引になるんですよ。
そうすると2ヶ月分のおこずかいでも買えるようになるので、長女は大事そうにお財布をかかえて意気揚々と買いに行きました。
『セールがあれば、少ないお金で買える』ということを発見した瞬間でもあります。

以来、ほしいものを買うためにおこずかいを貯めつつ、セール情報にも気を使うようになりました。
お金が溜まっても、「セールまで待とうかな」と言うほどです。
わが子ながらしっかりしています(笑)
でも、限りあるお金を大切に使ううえでは大事なことでもあります。
まぁ、7歳にして「セール、セール」と言ってる姿を見ると、多少、これでよかったのかなという気持ちにはなりますけど。

今後の課題は、貯蓄をすること

お金を貯めてほしいものを買うということは覚えたのですが、ほしいものを買うためならお財布の中身を全部使ってしまいます。
先々必要になったときのために少し取っておくということができないのです。
『今ほしいもの』のためにお金を貯めることはできても、『この先ほしくなるかもしれないもの』までは考えが及ばないのですね。

この辺はまだ1年生でもあるし、もう少し様子をみてみようと思っています。
2年生になっておこずかいの金額が増えたら、いっそのこと一部を貯金箱に入れるルールにしてしまってもいいかもしれませんね。
強制的に貯蓄体験です。

貯蓄したらしたで、今度はその使い方で悩むんでしょうけど。
お金の使い方を教えるのって本当に難しいです。
けど、ここで何もしなかったら困るのはこども自身ですからね。
こどもたちのために頑張ります!

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