小学生の家庭学習におすすめのさんすうプリント【無料】で基礎を身につけよう

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そろそろ入学して2ヶ月になります。
長女の通う小学校では、家庭学習の時間は『10×学年の数+10(分)』が目安とされています。
つまり、1年生は20分くらいは机に向かって勉強しないといけないというわけですね。

だんだん宿題の量も増えてきたとはいえ、学校でもらってくるプリントと音読だけでは20分になりません。
とりあえず、今までも使っていた公文のドリルを使って国語と算数の勉強をしていたんですけど、なんかしっくりこないというか。
特に、算数ね。
なんでかなぁと思って考えてみたら、ドリルが学校の授業にそった内容じゃないからじゃないかと。
もっとも、それも当然。
なぜなら、長女が使っているのは幼児用のドリルだからなのです。
ひらがなとかカタカナのドリルはともかく、算数ドリルは教科書にそったもののほうがいいだろうということで、いろいろと情報を集めてみることにしました。

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算数ドリルに求めるもの

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さて、ドリルと言っても内容はさまざま。
きちんと成果を上げるためには、しっかりとした目標を立てておく必要があります。
『最低限の出資で最大限の効果を』が合言葉ですから(笑)

小学校一年生ので習う算数の内容といえば、ほんとうに基礎の基礎。
数字になれるところから始まって、1桁の足し算・引き算ができるようになるまでのようです。
時計の読み方や、図形関係も少し出てくるのかな?

とはいえ、どちらにしても、基礎は基礎。
基礎は反射で答えがでてくるくらいまでやりこむことが大切なので、反復練習は必須ですよね。
しかも、6歳児が飽きずに取り組めないといけない、と。

反復練習に関しては、コピーで対応もできそうですが、ずっと同じ問題だけというのもちょっとどうかと思うので、何種類か用意する必要があるかな。
足し算とか引き算だったら、まるっと1冊それだけを集めたものもありそうだけど、その他のものだとそうはいかないですよね。
足し算の前段階の『いくつといくつ』っていう単元の問題だけを集めたドリルなんて見たことないし。
となると、何冊もドリルを買うよりも無料の学習プリントを利用するといいかもしれません(お金的には)

飽きずに繰り返すことは、小学1年生にはかなり難しそうですが、問題を解くタイムを測定するっていうのはありかもしれません。
わたしも、かつては100マス計算とか毎日宿題でやらされたものですが、タイムを計って記入することで、昨日よりも早く終わるように頑張ろうって気になるんですよね。
それでダメならシールかな。
問題を解いたらシールをはれるっていうシステムです。
前日よりも早く解けたらもう1枚!みたいな(笑)

ここまでつらつらと考えてきましたが、結局のところ、必要とするドリルの特徴をまとめると、
① 小学校の授業にそった、できれば単元ごとに問題がまとまっているもの
② 反復練習ができるように、問題の数が豊富なこと(コピーでも可)

ってところでしょうか。

そういう意味では、学校でもらってくる宿題プリントをコピーして使うっていう手もありなのかもしれません。
何度か日にちをおいて、迷わず答えが書き込めるようになるまでやれば、授業の復習としては充分かな。

単元ごとの問題集を無料です配布しているサイトがあった!

とはいえ、学校の宿題プリントだけではなんなので、単元ごとに問題がまとまっているものを探してみました。
これはよさそう!と思ったのが2つあったので、紹介します。

さんすうプリモン

さんすうプリモン』は、神奈川県大和市の教育委員会教育研究所が作成したものだそうです。

大和市教育委員会教育研究所では、大和市の小学校と中学校に勤める現職の先生方を調査研究員として、算数および数学の授業で活用できる補習用のプリント問題集を作成するというプロジェクトを実行してきました。

「プリモン」とはそのプリント問題集の愛称です。

そのプロジェクトの成果を、大和市の学校現場に限定せず、広く多くのみなさんに利用していただけるようにと、
このWEBサイトで公開することにしました。

引用:さんすうぷりもんより

まさしく、教科書どおりの問題集です。
補習用という位置づけだからなのか、難易度も高くありません。
学校で習ったことを復習するという目的で使うならよさそうですね。
1年生用のものはデザインも可愛らしく、カラーで絵も多いので、子どももやる気になってくれそうです。
ただし、あくまでも教科書通りであって、それ以上でもそれ以下でもない感じです。
しっかりと反復練習して身につけたい、という場合にはちょっと物足りないと思います。

こちらは無料ですが、営利目的での使用は不可と明記されています。

小学館ファミリーネット 隂山英男先生ポータル

小学館ファミリーネットによる『隂山英男先生ポータル』です。
隂山メソッドというものがあるらしいですね。わたしは知りませんでしたが。
「読み書き計算」の徹底反復による確かな学力作りのメソッドらしいです。

徹底反復を提唱しているだけあって、問題集にもその傾向が出ています。
先に紹介したプリモンに比べると、まったく飾り気のないデザインですが、中身はよさそうです。
こちらは、国語と算数の問題があります。だいたい2年生くらいまでの内容かな。
Vol.1が1年生の最初に習うところですね。

こちらも無料です。

このふたつを組み合わせるのがオススメ

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いろいろ探してみましたが、この2つのサイトを組み合わせて使うのが1番効率よさそうです。

まずは『さんすうプリモン』で、学校で習ったことが理解できているか確認する。
理解できているようなら『隂山英男先生ポータル』の問題集を反復練習して身につける。
理解できていないようなら、もういちど教科書にもどって一緒に確認する。

意外にも、単元ごとにまとめられているドリルはあまり売っていないようなので、まずはこちらで基礎を身につけて、夏休みなどの長期休暇に市販のドリルをやればいいかなーという結論で落ち着きました。
最初でつまづくとあとが大変ですからね。
子どものやる気をそがないように、まずは簡単なものから攻めていきたいと思います。

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